介護報酬改定 職員、最大月1.9万円賃上げ

介護職員の給与を2026年6月に最大で月1万9000円引き上げる。原則3年に1度見直している介護報酬を26年度に臨時で2.03%上げ、このうち1.95%分を処遇改善にあてる。25年度の補正予算で25年12月~26年5月に最大で同額を補助する支援事業を盛り込んでおり、26年6月以降も賃上げの支援を継続する。

介護職員の賃金は低い。賞与を含めた1カ月あたりの平均賃金は24年に30万3000円と全産業平均の38万6000円を下回る。

介護報酬は公的サービスの対価として事業所が受け取るもので、売り上げにあたる。費用の原則1割を利用者が負担。残りのうち半分を40歳以上が払う保険料で、半分を国と地方の公費でまかなう。

プラス改定によって利用者の負担は増える方向だ。個々のサービス価格は年明け以降の厚生労働省の審議会で決まる。

(日経電子版 参照)

  

 





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