在留外国人395万人、過去最多 特定技能は2割増

出入国在留管理庁は10日、2025年6月末時点の在留外国人数が395万6619人だったと発表した。24年末から18万7642人(5%)増加し、過去最多となった。

在留外国人は、永住者やなんらかの在留資格を得た中長期の在留者を指す。インバウンド(訪日外国人)など3カ月以下の短期の滞在者は含まない。

資格別の内訳をみると、永住者が93万2090人で最も多く、次いで「技術・人文知識・国際業務」の滞在者が45万8109人、技能実習の44万9432人が続いた。

政府は27年に技能実習に代わる新制度「育成就労」を新設する。3年間の就労を基本とし、技能水準の高い別の在留資格「特定技能」に移行して長く日本で活躍してもらうことをめざす。

特定技能は24年末比で18%増の33万6196人。そのうち在留期限に上限がなく家族帯同も可能な「特定技能2号」は3.7倍の3073人だった。

鈴木馨祐法相は10日の閣議後の記者会見で、5月に公表した「不法滞在者ゼロプラン」の進捗状況を公表した。6〜8月に護送官を伴う強制送還は119人が対象となった。24年の同時期から倍増したと説明した。

(日経電子版 参照)

 

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