外国人介護士の合格最多 22年度、インドネシアなど 2023 6/29 人財NEWS 介護人材サービス 海外人材スカイネット通信 2023年4月7日2023年6月29日 厚生労働省は24日、2022年度の介護福祉士国家試験で、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシア、フィリピン、ベトナムから来日した人の合格者数が過去最多の754人となったと発表した。前年度の374人から倍増した。合格率も過去最高の65.4%だった。 EPAで来日した場合、日本語の研修を受け、介護施設や病院で働くなどした上で国家試験を受ける。(日経電子版 参照) 海外人材をご紹介 人財NEWS 介護人材サービス 海外人材スカイネット通信 人手不足は「旅館・ホテル」が断トツの首位に、正社員で78%、非正社員は過去最高の81% 千葉県内企業、電気代増加分「価格転嫁できず」9割 関連記事 人手不足“過去最悪”中小企業で7割近くに 看護、飲食、建設など深刻 日本商工会議所が調査 2023年9月29日 「特定技能」にトラックなどの運転手 国交省が追加検討 2023年9月29日 外国人エンジニア、在留資格の審査3カ月超→1カ月に 2023年9月11日 外国人の永住、25年にもオンライン申請可能に 政府方針 2023年8月21日 最低賃金「目安超え」21県 人手不足、地方に上昇圧力 2023年8月21日 政府 特定技能2号の対象に宿泊業などを追加 外国人労働者の在留資格 2023年7月18日 介護福祉士の外国人材6900人、コロナ禍前の5倍超…ベトナム人が4割 2023年7月18日 ベトナム製造エンジニア候補 履歴書 2023年7月7日